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グランプリ (理事長賞) |
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秋み〜つけた!
大江 明 氏 |
<評>
ご自分のお子様でしょう!やるならここまでやった方がという見本のような作品です。子供たちの表情もとても良い。バックに、少しボカしぎみに並木道を見せたテクニックもとても良いです。何よりも子供たちが楽しんでモデルになっている様子が、とても好感が持てるいい作品です。
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撮っておき大賞 |
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秋色光彩
松田 偲 氏 |
<評>
春と秋は並木道の作品がいっぱいです。その中でもこの作品は、グリーンから紅葉を深めた葉の色のグラデーションの美しさです。光線の美しさも手伝って、とても美しい作品です。
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ふれあい大賞 |
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満足顔で、今日は
杉目 勝春 氏 |
<評>
イベント時の作品ですね。遊具の色の美しさと形の面白さが良いです。また、子供たちの動きがとても面白い。カメラ目線の子、カメラにまったく無関心で夢中で遊ぶ子供たち、全てまとまっていて上手です。
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おろしまち賞 |
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どっきどっきのふれあい市
佐々木 均 氏 |
<評>
ふれあい市のにぎわいを上から撮影するという作品は今までもいっぱい出ていますが、カメラ位置をハイアングルで、さらに中央にしっかり配置、ピントも明るさもバッチリで何よりもバーゲンの賑わいの様子が最高です。
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ほのぼの賞 |
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おもてなし
本堂 きよゑ 氏 |
<評>
子供が懸命に枯れ葉掃きの手伝いをする様子が、とても良く表現されています。また、カメラを意識していない自然さが、この作品の大きな魅力です。
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